
色の彩度の違いで深層心理がわかる
五感が全て色や光に見える共感覚者は、色の彩度の違い(はっきり・ぼんやり)によって、その人の深層心理がわかるという話。 わたしはASD(自閉スペクトラム・アスペルガー)、ADHD(注意欠如・多動症)の発達障害を持ち、「深層
この場所は、共感覚で感じた「色の物語」や、深層アートの制作過程、魔女としての日々を綴るアーカイブです。
アート・色・編み物……日々の中にある小さな魔法を見つけにきてください。

五感が全て色や光に見える共感覚者は、色の彩度の違い(はっきり・ぼんやり)によって、その人の深層心理がわかるという話。 わたしはASD(自閉スペクトラム・アスペルガー)、ADHD(注意欠如・多動症)の発達障害を持ち、「深層

これは40代女性 会社員をモデルに描いた、深層アートです。 この絵の中には、一般的にオーラ(アストラル)と呼ばれるもの、守護霊(正確には指導霊)、思念などが描かれています。 わたしはそれらが色や形や光で感じる共感覚とAS

わたしはADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム症・アスペルガー)で、いわゆる発達障害と診断されている。今日はそんなわたしの「普通じゃない」らしい働き方について。 わたしの一日 私の一日は、ある程度ルーティ

わたしは五感で感じるすべてを色や光として感じてしまう、共感覚者だ。 そのため、いちいち立ち止まってしまう。 ひとつひとつを感じてしまう。 そこで納得しないと前に進めない、今日は認知の話。 わたしはたぶん他の人より感覚が鋭

わたしは五感で感じるものが色や光に見える、共感覚者だ。 それは意識せずとも、様々な情報が、複雑な色の重なりに見えてしまう。 人間もそう。 わたしは人間を見るとき、色に見えてしまう。 その色は正直で、取り繕った表面や言葉に

わたしはADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム・アスペルガー症候群)、いわゆる発達障害と診断を受けた。 今回は、そんなわたしが日常生活する上での一番の困りごとを紹介する。 慢性疲労について。 慢性疲労とい

わたしは、白がきらい。 白という色の中にいると落ち着かない。 それは、ほとんどの住宅、病院、お店屋さんの壁や天井にある。 それは、だいたいの制服や、体操服、あまつさえ私服でも着る人がいる。 それは、ハレの日の特別でゴージ

先日、急性腸炎になった。 ヘロヘロになりながら動くこともできないわたしを家族が病院へ担ぎ込んで、事なきを得た。 「点滴してくれたら頑張ってポカリ飲むし、スープ食べる」と言ったので、入院しなくて済んだ。 考えてみると胃腸の

わたしは子供の頃から服作りに興味があった。ファッションには疎いくせに、とにかく身に着けるものを作りたかった。 こだわりが強すぎて 流行を追いかけたいとか、発信したいわけではない。 むしろどうしてそんな服をみんなが「かわい

わたしは、ASD(自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群)とADHD(注意欠如・多動症)という「発達障害」があるそうだ。 今日はその話と、生まれつき聴覚に障害のあるプロダンサーでパフォーマーの「かのけん」君の講演を聞いた
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