
ADHD慢性疲労について
わたしはADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム・アスペルガー症候群)、いわゆる発達障害と診断を受けた。 今回は、そんなわたしが日常生活する上での一番の困りごとを紹介する。 慢性疲労について。 慢性疲労とい
わたしはADHD(注意欠如・多動症)とASD(自閉スペクトラム・アスペルガー症候群)、いわゆる発達障害と診断を受けた。 今回は、そんなわたしが日常生活する上での一番の困りごとを紹介する。 慢性疲労について。 慢性疲労とい
わたしは、白がきらい。 白という色の中にいると落ち着かない。 それは、ほとんどの住宅、病院、お店屋さんの壁や天井にある。 それは、だいたいの制服や、体操服、あまつさえ私服でも着る人がいる。 それは、ハレの日の特別でゴージ
先日、急性腸炎になった。 ヘロヘロになりながら動くこともできないわたしを家族が病院へ担ぎ込んで、事なきを得た。 「点滴してくれたら頑張ってポカリ飲むし、スープ食べる」と言ったので、入院しなくて済んだ。 考えてみると胃腸の
わたしは、ASD(自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群)とADHD(注意欠如・多動症)という「発達障害」があるそうだ。 今日はその話と、生まれつき聴覚に障害のあるプロダンサーでパフォーマーの「かのけん」君の講演を聞いた
わたしは、生まれつき人とは違う景色が見えてしまう共感覚者であり、得意と不得意の差が激しい脳(人々はこれを発達障害と言うが、障害とは思っていない)を持っている。 経営者でもあり、長年ECサイト運営とスピリチュアル業界(の中
わたしは、どちらかと言えば「目に見えないもの」にこそ本質があると感じている。 それは物心ついた時から、人には見えない色や光を感じており(後に共感覚者だとわかった)、感じ方は違うが家族にも何らかの目に見えないものが見えてい
わたしは、幼い頃から五感で感じたものが色や光や幾何学模様に見える、共感覚者だ。 感じるもの全てが「他人とは違う」と認識したのは、小学生低学年頃だった。 黒板の色は毎日違う色に見えた。絵を描けば「肌色」という
先日、山形県米沢市へ行った。 何年か前までは、興味を持ったら海外までパッと行ってサッと帰ってくる衝動的なわたしだった。 ハーブの勉強をするためにアメリカへ、魔女と占いについて学ぶためイギリスへ、呪術と霊について学ぶためイ
わたしは、幼い頃から手を動かすことが好きだった。 好きだったというよりは、手を動かしていないと「落ち着かない」と言うべきかもしれない。 本当は走り出したい、ここではないどこかのことを空想していたい、そう思っ
わたしは、子供の頃から浮いた存在で、 「どうしてみんながそう思うのか」「そう行動するのか」がよくわからないまま そして誰も正解を教えてくれないまま、今も悩んでいる。 例えば、周囲の人々は、忙しくすることが良
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