本を出版するので執筆・商標登録出願した話
もうすぐわたしが執筆した本が出版されるわけだが、それに伴ってわたしが共感覚で描いている「深層アート」「深音アート」の商標登録を、特許庁へ出願した。執筆からこれまでの経緯の話。 執筆の毎日 2023年10月頃、東京のとある
もうすぐわたしが執筆した本が出版されるわけだが、それに伴ってわたしが共感覚で描いている「深層アート」「深音アート」の商標登録を、特許庁へ出願した。執筆からこれまでの経緯の話。 執筆の毎日 2023年10月頃、東京のとある
わたしは名刺を貰わないし、渡さない。名刺を貰っても困るし、名刺をやり取りして挨拶を交わしても無意味だとすら思う。そんなマイノリティーなわたしの話。 名刺が不思議すぎて謎 どうして皆、仕事上で名刺(business car
それは人の一部分でしかないのに、それだけですべてを分かった気になって、その浅はかな勘違いにも気付かない、恐ろしい人間という生き物のはなし。 書き綴った日々 昨年の11月から平日ほぼ毎日、2000文字(400字詰め原稿用紙
ミヒャエル・エンデ著『モモ』という児童小説のなかに「時間貯蓄銀行」なるものが登場する。今回は、時間を貯蓄することによって果たして幸せになれるのか?について。 『モモ』とは この話をする上で引き合いに出しているのが、わたし
先日、急性腸炎になった。 ヘロヘロになりながら動くこともできないわたしを家族が病院へ担ぎ込んで、事なきを得た。 「点滴してくれたら頑張ってポカリ飲むし、スープ食べる」と言ったので、入院しなくて済んだ。 考えてみると胃腸の
わたしは、ASD(自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群)とADHD(注意欠如・多動症)という「発達障害」があるそうだ。 今日はその話と、生まれつき聴覚に障害のあるプロダンサーでパフォーマーの「かのけん」君の講演を聞いた
わたしは、生まれつき人とは違う景色が見えてしまう共感覚者であり、得意と不得意の差が激しい脳(人々はこれを発達障害と言うが、障害とは思っていない)を持っている。 経営者でもあり、長年ECサイト運営とスピリチュアル業界(の中
わたしは、どちらかと言えば「目に見えないもの」にこそ本質があると感じている。 それは物心ついた時から、人には見えない色や光を感じており(後に共感覚者だとわかった)、感じ方は違うが家族にも何らかの目に見えないものが見えてい
先日、山形県米沢市へ行った。 何年か前までは、興味を持ったら海外までパッと行ってサッと帰ってくる衝動的なわたしだった。 ハーブの勉強をするためにアメリカへ、魔女と占いについて学ぶためイギリスへ、呪術と霊について学ぶためイ
わたしは、子供の頃から浮いた存在で、 「どうしてみんながそう思うのか」「そう行動するのか」がよくわからないまま そして誰も正解を教えてくれないまま、今も悩んでいる。 例えば、周囲の人々は、忙しくすることが良
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