色聴(音を色へ)
深音アート、オーダーメイドで描いてみた話
人間を見るとき、共感覚によって様々な音楽の色が見える、これを「深音アート」で描いているわたし。今回は友人のくまさちさん(さちこさん)が「ゲストハウスわたうさぎ」をオープンしたので絵をプレゼントした話。 深音アートとは 人
人間を見るとき、共感覚によって様々な音楽の色が見える、これを「深音アート」で描いているわたし。今回は友人のくまさちさん(さちこさん)が「ゲストハウスわたうさぎ」をオープンしたので絵をプレゼントした話。 深音アートとは 人
わたしが人を見るとき、複雑な色のグラデーションが見えている。それは、「人の厚み」であるという話。 五感で感じたものがすべて色に見える「共感覚」というのを、わたしは持っている。わたしの世界では、感覚情報はすべて色になって見
ドヴォルザーク作曲、交響曲第9番「新世界より」第4楽章(Dvorak Symphony No.9 4th movement)を聴いて、共感覚によって見えた色を絵にしました。 今回はその解説です。 ドヴォルザークの交響曲第
わたしは物心ついた頃から「音が色や光」に見え、最近ではそれを描く画家をしています。 今回は、「わたしが見える音」についてまとめてみます。 視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚など、五感で感じるものがごちゃ混ぜになって、色や形に変
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