深層アート、ポジティブとシャドウの見え方
人間を見るとき、共感覚によって様々な色が伴って見える、これを「深層アート」で描いているわたし。ポジティブ(表面的で顕在意識的な深層アート)とシャドウ(潜在意識のアート)は、実は重なって見えている。 深層アート・ポジティブ
人間を見るとき、共感覚によって様々な色が伴って見える、これを「深層アート」で描いているわたし。ポジティブ(表面的で顕在意識的な深層アート)とシャドウ(潜在意識のアート)は、実は重なって見えている。 深層アート・ポジティブ
これは50代女性コーチング業の人をモデルに描いた、深層アートです。同じ人物の顕在意識(左)、潜在意識(右)を棲み分けて描いています。 この絵の中には、一般的にオーラ(アストラル)と呼ばれるもの、守護霊(正確には指導霊)、
これは40代女性 主婦(左)、10代の息子(右)をモデルに描いた、深層アートです。親子や家族、恋人を描く場合は個別にアートを描いています。 この絵の中には、一般的にオーラ(アストラル)と呼ばれるもの、守護霊(正確には指導
これは50代男性 経営者をモデルに描いた、深層アートです。どちらも同じ人を描いています。 この絵の中には、一般的にオーラ(アストラル)と呼ばれるもの、守護霊(正確には指導霊)、思念などが描かれています。 わたしはそれらが
五感が全て色や光に見える共感覚者は、色の彩度の違い(はっきり・ぼんやり)によって、その人の深層心理がわかるという話。 わたしはASD(自閉スペクトラム・アスペルガー)、ADHD(注意欠如・多動症)の発達障害を持ち、「深層
わたしは五感で感じるものが色や光に見える、共感覚者だ。 それは意識せずとも、様々な情報が、複雑な色の重なりに見えてしまう。 人間もそう。 わたしは人間を見るとき、色に見えてしまう。 その色は正直で、取り繕った表面や言葉に
わたしは「深層アート」というオーラのようなものの色や光を絵にしていますが、オーラ写真との違いについてまとめます。 ほんのわずかな違いなのですが、どちらを重要視するかによっては生き方が変わってくる、大事な話。
幼少期、妙な絵を描いていた わたしに見える景色は、明らかに人と違っていた。 幼い頃はそれがわからなかったが、小学生の頃、それを思い知った。 図画の授業で絵を描くわけだが、いつも妙ちきりんと思われる風景画を描き、 先生から
わたしは幼い頃から人とは違うものを感じていると知った。 わたしが覚えている最初の記憶では、空気中の中に燦燦と降り注ぐ光の粒子がはっきりと見え、 それがカラフルな色であり、まるで万華鏡の中にいるような感覚だった。 そのため
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