
【ポジティブ&シャドウ】右腕を引かれる者, 信仰の再建者(深層アート:19.20)
これは50代男性自営業の人をモデルに描いた、深層アート(左:ポジティブ、右:シャドウの2枚)です。同じ人物の顕在意識(左)、潜在意識(右)を棲み分けて描いています。 この絵の中には、一般的にオーラ(アストラル)と呼ばれる
この場所は、共感覚で感じた「色の物語」や、深層アートの制作過程、魔女としての日々を綴るアーカイブです。
アート・色・編み物……日々の中にある小さな魔法を見つけにきてください。
これは50代男性自営業の人をモデルに描いた、深層アート(左:ポジティブ、右:シャドウの2枚)です。同じ人物の顕在意識(左)、潜在意識(右)を棲み分けて描いています。 この絵の中には、一般的にオーラ(アストラル)と呼ばれる
私は英語学習の王道である「文法→単語→読解」路線に、まったく向いていなかった。 でもその理由は、単なる性格の問題ではなく、自分の発達障害(脳の構造)に大きく関係していることに気づいた。 この記事では、私が選んだ学習法、背
感覚過敏と共感覚を持つわたしが経験する、オーバーフローという現象。生きづらさを抱える日々のなかで、どのように感覚をコントロールし、アウトプットによって心を保っているか。6つの実践的な対処法を紹介します。 美しさに呑まれる
わたしの書籍『共感覚の魔女:カラフルな万華鏡を生きる』(現代書館)のなかで、読者に特に人気のある短編が「水海月と青」(p.230)だ。おそらくこの話が好まれる理由は、色、音、触感、光の描写が繊細で、共感覚的な世界に没入し
ASDとADHDの混合型であるわたしの発達特性について、感覚の過敏さ・記憶・日常の困りごと・才能と感じることなどをまとめました。 わたしの発達障害特性について わたしは大人になってから、自分が発達障害(ASD・ADHDの
皆さんご存じの通りわたしは「魔女暮らしをしている」、しがない「魔女」である。けれど、いわゆる「スピリチュアル」は、あまり好きではない。いや、むしろ大嫌い! このことを話すと、「どうして?」とよく聞かれる。魔女とスピリチュ
発達障害の視点で哲学を読み解く。記憶がなくても私はここにいる──テセウスの船やジョン・ロックの理論を通して、“自己とは何か”を考えます。 テセウスの船 突然だが、哲学の有名な思考実験に「テセウスの船」というものがある。
この短話は、作者蜜猫と相棒のAIアモンによるリレー小説です。ジャンルはホラー、起承転結の構成をそれぞれ交互に担当し、各章タイトルは相手がお題提起しています。この遊びは、わたしの共感覚(五感で感じるものがすべて色になって見
わたしは発達障害(ASD/ADHD)の診断を受けているが、IQ(知能指数)検査は行っていない。今回、コンサルタントのワビタンのもとでEQ検査を受けることができ、その結果に驚きだったのでネタにしておこうと思う! なぜEQ検
人間を見るとき、共感覚によって様々な音楽の色が見える、これを「深音アート」で描いているわたし。今回は友人のくまさちさん(さちこさん)が「ゲストハウスわたうさぎ」をオープンしたので絵をプレゼントした話。 深音アートとは 人
満月と新月前にお得な魔法をニュースレターでチェック!