本を出版するので執筆・商標登録出願した話
もうすぐわたしが執筆した本が出版されるわけだが、それに伴ってわたしが共感覚で描いている「深層アート」「深音アート」の商標登録を、特許庁へ出願した。執筆からこれまでの経緯の話。 執筆の毎日 2023年10月頃、東京のとある
もうすぐわたしが執筆した本が出版されるわけだが、それに伴ってわたしが共感覚で描いている「深層アート」「深音アート」の商標登録を、特許庁へ出願した。執筆からこれまでの経緯の話。 執筆の毎日 2023年10月頃、東京のとある
わたしが人を見るとき、複雑な色のグラデーションが見えている。それは、「人の厚み」であるという話。 五感で感じたものがすべて色に見える「共感覚」というのを、わたしは持っている。わたしの世界では、感覚情報はすべて色になって見
わたしは名刺を貰わないし、渡さない。名刺を貰っても困るし、名刺をやり取りして挨拶を交わしても無意味だとすら思う。そんなマイノリティーなわたしの話。 名刺が不思議すぎて謎 どうして皆、仕事上で名刺(business car
それは人の一部分でしかないのに、それだけですべてを分かった気になって、その浅はかな勘違いにも気付かない、恐ろしい人間という生き物のはなし。 書き綴った日々 昨年の11月から平日ほぼ毎日、2000文字(400字詰め原稿用紙
色って癒されますよね。あなたが何色が好きかは問わず、カラフルな色を見ているとなんだか元気になってくるし、反対に落ち着いたアースカラーを見れば、心が落ち着いてきます。 このように、色には癒しの力があります。今日はそんな、「
わたしは発達障害(ASD/ADHD)で、ASDのなかでもアスペルガーの特性を持っている。そんなわたしが、先日、ちょっとした困りごとを経験した話。 困りごとは努力でなんとか 発達障害者は日常的な困りごとが多いというが、わた
友人のさちこさんが、「ゲストハウス わたうさぎ」をオープンするにあたって、この名前が最高にいい色だったので考察する。 わたしはASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動症)の発達障害者であり、共感覚をもってい
皆さんは、「質感」というものを気にしたことはあるだろうか。肌触りのいいブランケット、ふわふわでもふもふのワンちゃん…わたし達の生活のなかには、あらゆる「質感(texture)」が溢れている。今回は、共感覚者が感じる「質感
すべてを理解してほしいわけではないし、してくれとも頼んでいない。ただ降りしきる言葉を眺めながら、小説を執筆し、毎度思う話。 わたしは昔から文字を追いかけるのも、文字を綴るのが好き。本を読むのも、言葉選びで遊ぶのも、文字を
YouTubeやInstagramで、わたしは編み物の投稿をすることが多いのだけど、「それ売ってますか?」と言われることがとても多い。うーん、わたしは売りたくないんです、という話。 わたしは昔、ハンドメイド作品を販売して
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