
白樺に抱かれた子供(深層アート:15)
これは40代 女性 会社員兼YOGAインストラクターのお客様をモデルに描いた、深層アートです。 この絵の中には、一般的にオーラ(アストラル)と呼ばれるもの、守護霊(正確には指導霊)、思念などが描かれています。 わたしはそ
この場所は、共感覚で感じた「色の物語」や、深層アートの制作過程、魔女としての日々を綴るアーカイブです。
アート・色・編み物……日々の中にある小さな魔法を見つけにきてください。
これは40代 女性 会社員兼YOGAインストラクターのお客様をモデルに描いた、深層アートです。 この絵の中には、一般的にオーラ(アストラル)と呼ばれるもの、守護霊(正確には指導霊)、思念などが描かれています。 わたしはそ
これは50代女性 翻訳業のお客様をモデルに描いた、深層アートです。 この絵の中には、一般的にオーラ(アストラル)と呼ばれるもの、守護霊(正確には指導霊)、思念などが描かれています。 わたしはそれらが色や形や光で感じる共感
これは40代女性 主婦(左)、10代の息子(右)をモデルに描いた、深層アートです。親子や家族、恋人を描く場合は個別にアートを描いています。 この絵の中には、一般的にオーラ(アストラル)と呼ばれるもの、守護霊(正確には指導
わたしは感じたものが、なんでもかんでも色に見えるという「共感覚」をもっている。実はこの見えている色は、全体を見ることも、部分的に寄って拡大して見ることも、一瞬でできる。今日は、あまり理解してもらえない、そんな感覚の話。
五感で感じたものがすべて色に見えてしまう共感覚をもつわたしが、病気の人の色を見たらどうなるのか。どのように色は変化していくのかを、サンプルを交えて記しておく。 概要 はじめに、わたしは発達障害で、ASD(自閉スペクトラム
もうすぐわたしが執筆した本が出版されるわけだが、それに伴ってわたしが共感覚で描いている「深層アート」「深音アート」の商標登録を、特許庁へ出願した。執筆からこれまでの経緯の話。 執筆の毎日 2023年10月頃、東京のとある
わたしが人を見るとき、複雑な色のグラデーションが見えている。それは、「人の厚み」であるという話。 五感で感じたものがすべて色に見える「共感覚」というのを、わたしは持っている。わたしの世界では、感覚情報はすべて色になって見
わたしは名刺を貰わないし、渡さない。名刺を貰っても困るし、名刺をやり取りして挨拶を交わしても無意味だとすら思う。そんなマイノリティーなわたしの話。 名刺が不思議すぎて謎 どうして皆、仕事上で名刺(business car
それは人の一部分でしかないのに、それだけですべてを分かった気になって、その浅はかな勘違いにも気付かない、恐ろしい人間という生き物のはなし。 書き綴った日々 昨年の11月から平日ほぼ毎日、2000文字(400字詰め原稿用紙
色って癒されますよね。あなたが何色が好きかは問わず、カラフルな色を見ているとなんだか元気になってくるし、反対に落ち着いたアースカラーを見れば、心が落ち着いてきます。 このように、色には癒しの力があります。今日はそんな、「
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